ゆきぞうブログ♡ウエディングドレスを着るまで

♬子育て♬ダイエット♬好きな事…などの雑記ブログです。

赤いもの…赤いもの…

今週のお題「赤いもの」

 

こんにちは。ゆきぞうです。

今日は、お題に挑戦してみようと思います。

赤いもの…それは中学生の娘のテストです。

 

この間、中間テストが返ってきたという報告をもらいました。

 

…え❔テストあったの❔❔❔…私はのんきな母ですなw

毎日スマホでラインやら通話やら、勉強している感じはしていなかったんだけどなぁ。

 

『ママに謝らなきゃいけないことがあるんだ』

 

…嫌な予感

 

『何❔』

 

『あのね、数学なんだけど、ちょっと点数悪かったんだよ』

 

『そうなの❔何点だったの❔』

 

娘『8点…』

 

えーっと…。ちょっとまてよ。10点満点のテストだっけか?

…と秒で考えましたが、中間テストなのでそんなわけありません。

って言うか逆に8点取れたって、何の問題が当たったのかそっちが気になりましたw

 

勉強に関しては、私も人の事が言えない点数だったので、『次は頑張ってね!』と言いました。

 

それより、娘に教えたいことは、

『8点は少し悪いレベルじゃない!』ってことですw

数学が足を引っ張ったのに、中間テストの合計点数は260点そこそこだったようです。ある意味スゲーw

 

小学校の時から、勉強は苦手だった娘。過去にはこんな回答もしていました。

f:id:yuki131yuki:20211108124945j:plain

⑰の答え。

弱丸って…。誰かの名前みたいになってるw

⑯も間違ってるしw

 

勉強が出来なくて心配していた子だったけど中学校で頑張っているんだよなぁ。

今回は数学赤点でしたけどねw

以上今週のお題でした🎵

恐るべし…頚椎症性神経根症。

こんばんは。ゆきぞうです。

今年もあと2ヵ月切りましたね~。今年の1番忘れられなかった出来事は、

頚椎症性神経根症になったことです。

(けいついしょうせいしんけいこんしょう)

 

まだ今年は終わらないけど、もうこれ以上の出来事はないと思います。

 

異変を感じたのはお盆の少し前。最初は、もの凄くひどい肩こりだと思っていました。

仕事が繁忙期に突入したり、お盆で病院が開いていなかったこともあり1ヵ月位、湿布を貼って痛みを我慢していました。

 

痛みは激痛。

 

最初は、肩や背中の方が痛かったのですが、その痛みが腕まで下りてきました。

しかも、片方だけ。

 

市販の痛み止めを飲んでも治らない…。

もう限界だと思い、ついに病院に行きました。痛みのある部分をチェックされ、レントゲンを撮ったら、肩こりではなく、頚椎症性神経根症と診断されました。

病院の先生から、『よく今まで痛みを我慢出来てたね』とビックリされました。

 

頚椎症性神経根症とは、首の椎間板が変形して首の骨に棘みたいなのが形成され、

それが神経根を圧迫するために起こる神経痛の1つなのです。

 

薬は痛み止めと、筋肉の緊張を緩める薬などを処方されました。

それと気を付けることとして、首を冷やさない(温めすぎもダメ)姿勢を良くする、首を回さないなどを指導されました。

 

人間、痛いときは薬を欠かさず飲みますよねw

私も10日間、毎日欠かさず薬を飲み続けました。ところが、何も良くなりません。

もう一度病院へ行きました。診察してもらい前回より強い薬が処方されました。

 

また10日間、毎日欠かさず薬を飲みました。強い薬になったはずなのに全然良くなりません。そろそろ気がおかしくなってきそうでした。

寝る時も痛いから寝る姿勢もいつも一緒。

 

もう一度病院へ。先生に『もう痛いの嫌なんです…何とかしてください…』と言い、

肩に痛み止めの注射をしてもらいました。

薬もまた10日分。また全部飲んでも治らない…。

 

最初の痛みから2ヵ月が経とうとしていました。

 

私は、あきらめて薬を飲むのをやめました。

もう一生このままなんだ…と、腹をくくろうとしていたら、急に痛みがなくなったのです。

なんだし!!治った!!

 

諦めたタイミングで薬が効いたのかと思うと可笑しくて笑いました。

 

頚椎症性神経根症は痛みが引くのに3ヵ月位は様子を見ないといけないようです。

私は2ヵ月と少しで治ったので運がよかったのかもしれません。

私が痛いときしていたことを書いておきます。

 

①家にいる時は首にコルセットをまいていました。

②首を冷やさないようにネックウオーマーをしていました。夏~秋にかけてだったのでとても暑かった…。

③湿布を貼るときは痛い所と、首の後ろと2枚貼っていました。

※私は首の骨の5番目がやられていたので、その辺に貼りました。

④枕の高さをバスタオルで調整していた。

 

健康第一。再発する可能性もあるということなので、

気を付けながら生活しないといけないなぁと思っています。

涙なしでは語れない?体重増量ヒストリー!その2

高校を卒業して、専門学校へ。

もはや、ターニングポイントなんか存在しません。

これからはデブ急行に乗っかっちゃいますよ。

 

専門学校と言えば遊ぶ!!

仙台の街を毎日フラフラ~フラフラ~。勝手に家を抜け出して彼氏の所に泊まりに行ったり、学校に行くと言って家を出て、そのまま帰らなかったり。

1年生が終わるころ、父に

『やる気がないなら学校やめちまえ!!』と気合を入れられ…。

 

『あ~!!辞めてやるよ!!』と逆切れからの学校を中退。

 

今更ですが、猛省しております。

 

親になってから分かる親の気持ち…。せっかく入れてもらった専門学校を

軽~く辞めるバカ娘。ゴメンナサイ…。

今、私の息子、娘に同じ事されたら許す自信がありません…w

 

専門学校をやめた後、とにかく親から離れたくて、宮城と福島の県境近くで一人暮らし。派遣社員の仕事をしていました。

3交代制勤務。不摂生。寝ずに遊びに行く…で、気が付けば半年で体がボロボロになっていました。

仕方なく実家に戻ると同時に原因不明の病にかかり、そのまま入院。

1か月位で退院できたものの、そこから2年ニート

父からは居候(いそうろう)と呼ばれお気楽な毎日を過ごしていました。

2年経って、やっと働く気になって働いて1年が過ぎたころ妊娠発覚。

 

23才で山形県へ嫁に来ました。

 

知らない土地でのストレス、妊娠の不安、更に体重も増える…。24才になる20日前に、上の子を産みました。一応、妊娠中毒症にはかからずに出産できました。

 

それから4年後2人目を出産。その時、人生でのMAX体重を経験。

さすがにヤバいと、そこからようやくダイエットをするけど、この12年間、10キロ減ったり増えたりするのなんて、もとの体重が多いと簡単なのです。

 

そこで!ブログに書いて、自分を戒めながら頑張ろうかと思ってブログを始めました。

ただ、おしゃべり好きな私は、ダイエット以外の事も皆さんにお話ししたいので、雑記ブログにしました。

2日前に書いた不登校気味の娘の事も話したいし、あまり好きではない同居の姑の事。

もはや空気より空気な感じの旦那の事、仕事の事。など。

 

どうか皆さん、仲良くしてください♪

涙なしでは語れない?体重増量ヒストリー!

こんばんは。ゆきぞうです。

今日は、ついにダイエットのお話をしたいと思います。

 

ブログタイトルにも使っているウエディングドレス…。本当に着たいのです。

 

私の実家は、東日本大震災で無くなってしまいました。

昔の写真は、何一つ残っていなくて、何となく思い出を奪われた感じです。

 

両親は、市営住宅に移り住み生活をしています。震災から10年経ちましたが

心の底から笑っている両親を見たことが無いです。

そこで…笑ってくれるか分からないけど、両親へサプライズ!!

 

題して!!

ウエディングドレスを着た写真を両親へ送ろう!!です。

 

せっかくキレイなドレスを着るならば、キレイにならないと…。

今のままじゃダメなんです。

だって、二の腕を羽ばたかせたら飛べそうな感じがするんですよ。

ムササビのように…。

 

私、41年生きていますが、痩せていたのは小学校4~5年の2年間だけなんです。

その頃は、『リズム縄跳びクラブ』という、クラブ活動をしていて、朝から晩まで

ひたすら縄跳びをしていました。

そりゃ~毎日縄跳びしていたら、痩せていきますよね。

でも、5年生の終わりに両親が家を購入した為、学校を転校しました。

まずそれが1回目のターニングポイント。

転校した先の学校では、クラブ活動には所属しませんでした。

クラブ活動をしても初心者だし、卒業まで1年しかなかったので。

それに、私の好きなリズム縄跳びクラブは転校先の小学校になかったんです。

縄跳びしない→ご飯は今まで通り→太る。

 

小学校を卒業して、中学校へ。中学校ではバレー部に入りました。

毎日走ったりバレーしたり、体は、しぼられていました。

挫折もせず、3年間頑張りました。

ところが…

 

2回目のターニングポイント。

部活動引退。←これはマジでハンパない。運動量が変わるから。

部活しない→ご飯そのまま+受験のストレス→太る。

 

どうにか公立高校へ合格しました。

 

3回目のターニングポイント。

その高校には、中学校の時のバレー部の先輩がいて、バレー部に勧誘されたのですが、高校に入る前からの夢だったバンドを結成するために断りました。

ここでバレー部に入れば、痩せたのに…。

 

バンドではギターを担当していましたが、見た目はドラマーw

更に、この楽天的な性格が災いして、太っていることを全然気にせず過ごしていました。甘やかされて育っていたため、高校ではアルバイトをした事がありませんでした。

今となってみれば、きちんとバイトして、そこのお店の制服が入らないとか現実を知れば、もう少しマシだったのかなぁ。

恋愛の方も、高校2年生の時には彼氏もいたので痩せようという意識がさらに低下しました。このままでもいけるじゃん!って。

ホントに、彼氏ほしい‼ほしい‼って感じじゃ無かったんですよ。

私、基本は10才位年上の先生に恋する子だったので。←なぬっ!?その話は追々しますw

 

長くなってきたので明日に続きます。

うちの子供たち。

おはようございます!

2日間連続で仕事から帰ってきてすぐ寝てしまい、

ブログが3日坊主になっていたゆきぞうです。起きてられないなんてね~。年だなぁ。

 

私、今日は仕事がお休みなんです。なので、今日は時間に余裕があるので、

間もなく起きてくるであろう子供たちの話をします。

うちには、陽気な兄(17才)と、家では明るいけど、学校が嫌いな妹(12才)がいます。

つまり高校2年生と、中学1年生です。

 

兄妹を比べるわけではないのですが、あまりにも性格が違いすぎて、

本当に兄妹なのかなぁ…と思うことがありますw

 

ざっくり言うと…

 

兄の方は、青春真っただ中。バスケ部でキャプテンをしていて彼女がいる。

よく歌いながら歩いていて、知らないうちに家を抜け出し遊びに行く。

鉄砲玉のようで中々帰ってこないw

反抗期が無いようで、おおらかな自由人。

 

妹の方は吹奏楽部に入ったけど続かなくて最近、退部してきた。

友達は遊びに来るけど、基本、家にいて絵をかいている。

絵は好きだけど美術部に転部する気はなく、今はとりあえず帰宅部。中学生なのに。

学校が嫌いで朝送り出すのに苦労する。

 

…とまぁこんな感じです。

 

このブログの子育ての話は兄1割、妹9割の話になると思います。

 

子育てしていて思うのが、女の子って難しいですね。

妹の方も、反抗期では無いのですが、神経質と言うか、何というか…。

家にいる時のように学校でもしてればいいのに、それができない。

 

きっと今日も学校休みたい…と言うでしょう。

 

うま~く送り出さないとなぁ…。

 

うちは旦那の母親と同居で←(私的にはイヤw)私が仕事の時は子供たちを送り出してくれるのですが、今日は休みなので、私が子供たちを送り出すのです。

兄は何のことはなく出ていくのですが、妹は悲しそうな眼をして、休みたいと訴えかけてきます。それをかわして送り出しても、数時間後、学校から『具合悪いようなので迎えに来て下さい』と連絡が来るので、何となく夕方まで落ち着かない。

 

どうしたもんか。

とりあえず、朝の時間を頑張ります。

貧血からの氷

こんばんは。今日は私のことを少し書きます。

 

突然ですが…

 

氷食症

…ってご存じですか?貧血の人って氷を食べるらしいんです。

 

私、それなんです(>_<)

 

もう、狂ったように氷を食べまくるんですよ。

氷の食べ過ぎで歯が1本取れました。それでもやめられない…。

 

子供たちにもお願いしてるんです。

母、死んだら仏壇に氷をあげてください。ってw

 

氷食症という病名がある割に、氷を食べまくっている人に出会った事が無いんです。

 

私がどのくらい氷を食べるかというと、500ミリの計量カップに2杯くらい食べます。

マイ水筒はギリギリ満タンまで氷を入れているのでほとんど飲むものが入ってませんw

 

氷を食べているからか血が薄まって、更にふらつくという悪循環。

至福の時は、氷で体が冷えている状態で入るお風呂。

 

自分で言うのもなんだけど、もはや変人としか思えないw

誰か私と同じ症状の方いませんか?

氷について語り合いたいですw

 

ブログを書いている今も氷食べています。

 

 

時間が足りなーい!!

今週のお題「叫びたい!」

 

最近、自分のしたい事と時間がうまくかみ合わない。

ブログを始めた以上、毎日更新するのが目標なわけで。

 

本当はもっと早い時間にブログ更新したいのですが。なかなか…。

 

仕事を終えて家に帰ると、買い物してきた食品を冷蔵庫にしまうところから始まり、

子供の弁当の準備やら、翌日の食事の準備。学校からのプリントの確認。

自分の事(お風呂など)や洗濯。ゴミの日の準備。

 

あ~!!めまぐるしい!!

 

ゴミ捨て位は旦那にしてもらいたいものですが、そんな事するわけもなく…。

 

ひと昔前、旦那が、町の行事に参加した時に出たゴミを家に持ち帰ってきました。

そのゴミを珍しくゴミ捨て場に捨てに行こうとしていたので、

『ついでに家のゴミも出してきて』って頼んだところ…

 

『家のゴミは、どうやって捨てるか分からないから無理』と、謎の返事が返ってきました。

 

…はい!?

 

あのとき、私は人間と会話していたのでしょうか…?

あれから、一度も旦那にゴミ捨てを頼んだことはありません。

 

旦那さんが家事を手伝ってくれる家が羨ましいなぁ~。

 

私は今から、学校で頭髪検査に引っかかった色ボケ息子の髪の毛を黒に戻し、明日食べるロールキャベツを煮込み、息子の弁当の準備をしてお風呂に入って寝ます!!

 

さてさて。何時になる事やら。

 

叫びます!時間が足りな~い!!!!!

 

…けどブログは書いた!愚痴ですがw

それでは、また明日♡